GT7のドライブ部屋をリアルに楽しむためのふさわしい車まとめ

GT7

ここからの内容についでは各々こだわり等があると思いますが、私が気にしている箇所を紹介します。

ネタで作るならともかく、リアルさを求めるならこれらを守りましょう
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リバリーについて

主にリバリーに関する注意点です。

商業車リバリーは現実味のある車両をベースに

パトカーやタクシーなどの再現リバリーは、現実でもありそうな車種をベースにしましょう。

ナンバープレートは装着する

私はあまりこだわってませんが、ドライブ部屋オーナーには「ナンバー必須」という人もいます。

用意しておくと無難でしょう。

ボディーの色は純正色

色を塗り替える場合は、その車のメーカーのリアルカラーペイントを使用しましょう。

カラーシフトやクロームなどはダメです。

純正ホイールから変更しない・ペイントしない

商業車の鉄チンホイール風を除き、基本的にホイール変更とペイントはしてはいけません。

GTオートのカスタムについて

上記のリバリー以外での注意点です。

  • ワイド化禁止
  • ホイールサイズ・オフセット変更禁止
  • エアロパーツ装着禁止
  • ボンネットピン装着禁止
  • 牽引フック装着禁止
  • ロールゲージ装着禁止
  • ヘッドライトは純正、もしくは白系
    • 電球切れ等で白色に変更する人はよくいますね
    • リアルで黄色系に変更する人はDQNが多いイメージ

まぁ・・・当たり前ですよね。

セッティングについて

一般車両にセッティング・チューニングは必要ありません。

・・・一応各パーツについて補足しておきます。

レーシングタイヤは使わない

コンフォートタイヤ、スポーツタイヤは溝がありますが、レーシングタイヤは溝がありません。

サスペンションはノーマルに

車高、キャンバー角が外観に大きく影響します。

後付け過給機は装着しない

エンジン音が変わります。

アンチラグはオフ

ボコボコうるさいです。

マフラーはノーマル

うるさいだけでなく、ノーマル以外は外観が変更されてしまいます。

ブレーキはノーマル

Bremboが装着されるので外観が変わります。


とりあえずここまで。

コメント

  1. 回送 より:

    プリウス、クラウン、アルファードがリアルな日本の雰囲気出してくれそうですね~。
    あと近未来なBMWi3は数制限有りが良いかな~。