サーボモータから無限回転サーボを作る

電子工作

ラジコン用途に使用されているサーボモータは汎用性があり、いろんな用途に使えます。

また、少し加工数することによって、【ギアボックス】+【モータドライバ】を内蔵したモータボックスにも使用できます。

今回はその通称無限回転サーボと言われるサーボとプロブラムを作ります。

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使用するもの

適当なサーボモータ

サーボモータならなんでも大丈夫だと思います。

私は手持ちの余ってるFUTABA製のものを使いました。

適当な抵抗 2個

余っているもので大丈夫です。

私は10kΩのカーボン抵抗を使いました。

はんだ・はんだごて等の道具

はんだづけに使用します。

ニッパー・棒やすりなどの工具

サーボのギアを加工する際に使用します。

好きなマイコン

毎度おなじみArdunoで説明します。

サーボモータの加工

では早速始めていきます。

サーボモータの加工場所は【ポテンショメータの固定】と【ギアのストッパ除去】の2カ所になります。

まずはねじを外していきます。

ポテンショメータの固定

基盤を取り出すとこうなってます。

ここからポテンショを取り外して、用意した抵抗に差し替えます。

ここに取り付けて抵抗値を固定します。

基板側の改造はこれで終了。

ギアのストッパ除去

サーボモータはギアにストッパがあるため360°回転しないようになってます。

そのため、ストッパがついている箇所を外します。

ギアが干渉しない程度にニッパーややすりなどで削ればOKです。

加工中にギアの歯を傷つけないようにしましょう。

加工後、手で回してみてつっかかりが無ければ完了です。

プログラム

例のごとくArduino用のプログラムを公開します。

完成

これで無限回転サーボ誕生です。

通常のサーボと違いロックできないことが難点ですが、これはこれで使い道があります。

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