植物用LED照明を即席で自作してみた

電子工作

ハーブ系を育ててみたけど・・・

なんか萎れてるし徒長してる!

原因は色々ありそうですが一番関係していそうなのが

日照不足

とはいえ外に出して日光を当てられる環境じゃない・・・

じゃあLED照明を使おう!、

でも意外と高い・・・

じゃあ作ってしまえ!という生い立ちです。

なので今回製作した自作LED照明を紹介します。

 

LEDで成長する原理についてはコチラで解説しました。

植物をLEDで育てる原理について
発芽した植物を成長させる条件として水 日光 肥料があります。このうち水と肥料は自分で管理できますが日光は季節や天候、育てる場所などの条件により管理が難しいです。 そこで日光の代用としてLEDが使用できます。LEDの光によって光合成を行...
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LED照明の自作

では作り方をざざっと説明します

必要な部品

製作に必要なものです。すでに持っているものや代用品があるなら、そちらを利用して安く抑えましょう。

製作に必須なもの

製作する上で最低限必要なものです。

    • 個数:8
    • 観葉植物用とあったのでこれを選びました。

    • 個数:1
    • 秋月のページで赤青比 = 8:1とあったので合わせました。

 


    • 個数:9
    • 放熱性のよいアルミ製基板です。
    • 少し安くなるので私は10個で購入しました。

    • 個数:3
    • とりあえずお手軽なものを選びました。

    • 個数:1
    • LEDを光らせる動力源です。

あるといいもの

    • 個数:1
    • ACアダプタのコネクタを切り落として内部の線を直接はんだづけする場合は不要です。ですが、12V電源は汎用性がありもったいないのでケーブル付コネクタを使用しました。
    • かなり発熱するLEDなのでシリコンはつけたほうがいいですが、なければ無理に買う程でもないです。

作り方

試作なのでかなり適当に進めます。

基板にLEDをはんだづけ

いくつか注意点があります。

部品の置き方

面実装用の基板なので、はんだごてではんだするにはコツがいります。パッド上にピッタリ部品を載せてしまうとはんだを盛るのが難しいので、すこし斜めにずらしましょう。

部品の向き

LEDには向きがあります。基板とLEDにそれぞれ+、-が書いてあるので向きがあるので合わせましょう。

部品の取り付け

アルミ基板なので放熱性が良い=はんだがのせずらいです。やや長めに基板にはんだごてをあてましょう。

シリコングリスの塗着

放熱シリコンを使用する場合は忘れずに塗りましょう。真ん中の円に少し塗りましょう。

配置と配線

LEDはポットの形に合わせて配置するとよいでしょう。写真は真ん中が青LED、周りが赤LEDにしました。

設置

実は一番重要なことだったりします。私はここまで考えず部品だけ購入してしまったので一番悩みました・・・。私がやったことは

 

段ボールと余ってる線材で吊るす方法をとりました。

完成?

とりあえず形にはなりました。やっつけの部分もありますが試作なので、とりあえず効果があるのかこれで様子を見ます。

追記:LEDの効果あり!

効果ありました!レモンタイムの成長前の写真を撮ってなかったのが残念でしたが、ちゃんと成長し香りもつよくなりました。

アップルミント、ペパーミントは剪定後も新しい芽が出てきたのでこれからですね。

まとめ

LEDの効果も確認できたので今後は改良版を試行中です。このままでは市販品と大差ないのでいろいろ差別化やコストダウンをやってみたいです。

ちなみにアップルミントとペパーミントの徒長は、この後切りました。

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