TM1637をArduinoで7セグLEDの制御(お手軽編)

電子工作

一昔前は複数のLEDを制御させるならダイナミック点灯をマイコンで制御させてました。

しかし最近は手ごろなドライバーICが数多く登場し、7セグ4桁のLEDも数本の信号線で制御できてしまいます。

今回は7セグメントLEDを制御するTM1637の使い方メモになります。

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準備するもの

動作させるのに必要な物たちです。

LEDドライバーIC

今回の主役。IC1個で7セグを6桁まで制御できちゃう優れものです。

抵抗などで電流制限を考えなくていいのも地味なポイント。

データシート


7セグLED

せっかくいろんな色があるので と4色買いました。

データシート

TM1637はアノードコモンのLEDしか動作しませんので注意してください。

好きなArduino

なんでも大丈夫だと思います。


その他必要な物

ブレットボード or ユニバーサル基板

ジャンパーケーブル or 線材

プルアップ用の10kΩ程度の抵抗など


以上のものがあれば7セグを光らせることができます。

また、自分で回路を組むのが面倒な場合はモジュール化されているものもあります。

手軽に使えるというメリットがありますが、5桁以上は使用できないデメリットもあります。

目的に応じて使いましょう。

動作確認

回路

接続例です。

Arduino側に接続する信号線は"CLK"と"DIO"のみ。

この2線は出力端子ならどこにつないでも大丈夫です。

わたしはArduinoの2番と3番につなぎました。

ちなみにこのページでは回路図の上4つのLEDしか点灯させません。

ライブラリのダウンロード

ここからArduinoのTM1637用ライブラリを入手しました。

サンプルプログラム

とりあえず動かすプログラムです。

とりあえず4桁まで出力させることができます。

しかし、このライブラリでは6桁の数字を表示させることはできないため、少々テコ入れをする必要があります。

より使い倒すために上級編のページも用意しました。

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