AviUtl個人的によく使うプラグイン・設定まとめメモ

ツール関連

PCデータ移植作業中にAviutlの構築をしていましたが

あれ?どのプラグイン入れていたっけ?

毎回同じ手間をかけてしまうので、個人的に使用しているテンプレートのメモ&紹介をします。

どこか間違えていることや、他のおすすめがあるのでしたら教えてくださるとうれしいです。

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AviUtl本体の導入

兎にも角にもAviUtl本体を入れないと始まりません。まずはダウンロードしましょう。

このページから必要なものをとってきます。使う物は2つです。

  • aviutl100.zip
  • exedit92.zip

aviutl100.zipを解凍し、適当な場所(Cドライブ直下など)に移動させます。

その後exedit92.zipを展開し、中身をすべてAviUtl.exeがあるフォルダに移動させます。

これで最初の準備は完了です。

入力・出力プラグイン導入

まずは最低限&使用頻度の高いプラグインを入れていきます。

前準備

AviUtl.exeがあるフォルダに Pluginsフォルダを作っておきましょう。基本的にプラグインはこのフォルダに投げます。

L-SMASH Works

定番の入力プラグインです。初期状態では.avi.wmvなど一部のファイルしか読み込めませんが、このプラグインで多くのデータ形式に対応します。

L-SMASH Works r935 release2
L-SMASH Works r935 release2

.auc .aui .aufの拡張子がついたすべてのファイルをPluginsフォルダに移動します。


次にファイル読み込みを対応させるためにexedit.iniを編集します。メモ帳などテキストエディタで開きましょう。

文字が書いてありますが中身をすべて削除し、下の[extension]から始まる文字列をすべてコピペして上書き保存します。

[extension]
; 拡張子とメディアオブジェクトの種類を関連付けます
.gif=動画ファイル
.avi=動画ファイル
.avi=音声ファイル
.mp4=動画ファイル
.mp4=音声ファイル
.webm=動画ファイル
.webm=音声ファイル
.flv=動画ファイル
.flv=音声ファイル
.wmv=動画ファイル
.wmv=音声ファイル
.mov=動画ファイル
.mov=音声ファイル
.f4v=動画ファイル
.f4v=音声ファイル
.mpg=動画ファイル
.mpg=音声ファイル
.mpeg=動画ファイル
.mpeg=音声ファイル
.agm=動画ファイル
.agm=音声ファイル
.qt=動画ファイル
.qt=音声ファイル
.div=動画ファイル
.div=音声ファイル
.divx=動画ファイル
.divx=音声ファイル
.m4v=動画ファイル
.m4v=音声ファイル
.asf=動画ファイル
.asf=音声ファイル
.mkv=動画ファイル
.mkv=音声ファイル
.mk3d=動画ファイル
.mk3d=音声ファイル
.m2t=動画ファイル
.m2t=音声ファイル
.m2ts=動画ファイル
.m2ts=音声ファイル
.mts=動画ファイル
.mts=音声ファイル
.m2p=動画ファイル
.m2p=音声ファイル
.m2ps=動画ファイル
.m2ps=音声ファイル
.asx=動画ファイル
.asx=音声ファイル
.wvx=動画ファイル
.wvx=音声ファイル
.wax=動画ファイル
.wax=音声ファイル
.awa=動画ファイル
.awa=音声ファイル
.tmf=動画ファイル
.tmf=音声ファイル
.ty=動画ファイル
.ty=音声ファイル
.xmv=動画ファイル
.xmv=音声ファイル
.ogm=動画ファイル
.ogm=音声ファイル
.dv=動画ファイル
.mng=動画ファイル
.apng=動画ファイル
.bmp=画像ファイル
.jpg=画像ファイル
.jpeg=画像ファイル
.png=画像ファイル
.webp=画像ファイル
.tiff=画像ファイル
.tif=画像ファイル
.bit=画像ファイル
.dcx=画像ファイル
.j2c=画像ファイル
.jp2=画像ファイル
.jpc=画像ファイル
.mag=画像ファイル
.maki=画像ファイル
.pic=画像ファイル
.pict=画像ファイル
.rl4=画像ファイル
.rl8=画像ファイル
.tiff=画像ファイル
.tif=画像ファイル
.xbm=画像ファイル
.wav=音声ファイル
.mp3=音声ファイル
.flac=音声ファイル
.wma=音声ファイル
.ogg=音声ファイル
.oga=音声ファイル
.m4a=音声ファイル
.m4b=音声ファイル
.aac=音声ファイル
.mka=音声ファイル
.cda=音声ファイル
.aiff=音声ファイル
.amf=音声ファイル
.ams=音声ファイル
.au=音声ファイル
.aud=音声ファイル
.gsm=音声ファイル
.mpa=音声ファイル
.mpc=音声ファイル
.oma=音声ファイル
.rol=音声ファイル
.sb=音声ファイル
.xa=音声ファイル
.xm=音声ファイル
.txt=テキスト

[script]
dll=lua51.dll

これでここに記載されている動画はほぼ読み込めるようになりました。

ごく稀にどうしても読み込めないファイルも存在します。その場合は諦めて変換ツールで一度無難なデータ(.mp4など)に変換してから読み込みましょう。

x264guiEx

こちらも定番となる出力プラグインです。初期状態では.avi形式のファイルしか出力できませんが、このプラグインで.mp4を出力できます。

上記ブログ内でx264guiEx***と書かれているファイルをダウンロード&解凍します。

ファイル内のauo_setuo.exe実行して、AviUtl.exeがあるファイルを指定しインストールします。

もし、セキュリティーソフト等でインストールがうまくいかない、途中で終わってしまう場合は、setupフォルダ内にあるauoSetup.exeを実行してみましょう。

AviUtl本体の設定

ここで一旦動作確認も兼ねてAviUtlの設定を変更していきます。AviUtl.exe を起動しましょう。

タイムラインの表示

上部メニューバーから【設定】→【拡張編集の設定】をクリックします。

【拡張編集】のウィンドウが表示できればまずはOK。

実際に動画編集する際はココで行います。使い方は割愛。

システム環境設定

上部メニューバーから【ファイル】→【環境設定】→【システムの設定】を選択します。ここでいくつかの項目を変更します。

よくわからなければ上の画像の真似(私が使用している設定)でも構いません。

最大画像サイズ

AviUtlに取り込める最大サイズです。使用しているPCに搭載しているメモリに合わせましょう。

キャッシュフレーム数

数字を大きくすればAviUtlが快適になりますが、クラッシュすることも多くなります。

リサイズ設定の解像度リスト

自分が使用するサイズを追加しましょう。

”LargAddressAwareを有効にする”にチェックを入れる(64bitOS限定)

これによりメモリを4GBまで利用することができます。

もし設定が反映されなければ、この設定を適応させるときのみAviUtlを管理者権限で実行してください。

編集ファイルが閉じられる時に確認ダイヤログを表示する

保存忘れを防ぎます。

ここまで終わったら一旦AviUtlを閉じて再起動します。

プラグイン優先度設定

上部メニューバーから【ファイル】→【環境設定】→【入力プラグイン優先度の設定】を選択します。

L-SMASH Works File Reader を一番下に移動させます。他のプラグインとの競合を防ぐためです。

ビデオフィルタ順序の設定

上部メニューバーから【設定】→【フィルタ順序の設定】 →【ビデオフィルタ順序の設定】を選択します。

【サイズ変更】を1番目、【拡張編集】を2番目にします。この2つの順序だけ意識すればいいです。

最低限の設定完了

ここまでがAviUtlを使う万人向けも設定でした。

次のページからは私がやっている設定などのメモになります。

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